都民の1/100人は中国人という時代
在日登録者数は70万人を超え、韓国や朝鮮人を上回りました。首都圏では30万人、東京では17万人を超え、都民の100人に一人以上が中国人となる現状です。

中国人の消費力は、一兆円規模
今や日本の社会システムに同化した在日中国人たちは、20〜40代の現役世代が大半。彼らの、保険や税金、ローンの支払などの経費を差し引いた“自由に使える所得”・・・所謂、可処分所得は、一兆円を超えていると言われています。

人気の日本製品の中国語情報の不足
中国で日本製品は絶大な人気を誇ります。しかし、そうなるまでには、メーカーと販売会社が中国国内で行ってきた情報提供という努力が不可欠でした。日本製品は素晴らしいという情報が広範囲に行き渡り、今の人気を生み出したのです。

意識・認識の違い
たとえば、中国人にとっての化粧品トップブランドとは・・・
日本人にとって、化粧品のトップブランドは5指に余るでしょう。しかし、中国人にとってのそれは、“資生堂”ただひとつです。それはなぜか・・・、中国と言う大陸において非常に認知度の高いメーカー（商品）であるという事実こそが、トップブランドとしての必須条件だからです。

意外なほど少ない中国人への日本情報の提供
中国では日本の情報提供が盛んに行われるようになりましたが、日本では中国語情報は非常に希薄です。しかも多くの中国語情報は、中国国内の現状を知らせるもので、日本の情報を中国語で伝えるものは極く稀です。中国人の消費における情報は、友人などによる口コミがほとんどという状況の中、中国人が日本国内のあらゆるものの消費を選択するための情報紙として本紙はスタートしました。

ご参加いただくことで中国人向けWEBサイトへのアピールや
中国人会員との交流などメンバーMISSIONへの道が開かれます。
資料・お問い合わせは、ここから！