緊急事態宣言!直下東京で
緊急事態宣言!直下東京で

専門学校や塾では
現状の授業はネットへ切り替えができても、次年度の募集はしておかなければならない。そこで個別オープンキャンパスなど、人との接する時間少ないような配慮の元、単独でのオープンをおこなったりと苦肉の策を取っている。
学生たちも、実際のキャンバス体験ができずに、困惑していることだろう。
企業訪問は、企業側は先が見えないので、困るというよりは引いている状況で、就活生が困る状態だけど、オープンキャンバスではどちらも困っている。
中国の様子を見ると、3〜4ヶ月でやっと先が見えた感じだから、やはり日本でも6月末までは、通常のような行動はできない可能性が高いだろう。
画像での講習、販売、商談を進められるだけ進めよう!
収束した先には5Gの世界が待っているわけだし、この際、全てをシフトしていく方向性も考えていこう。
・イベント内容のビデオ化配信
・レストランシェフのおうちで簡単レシピ公開配信
・キャバクラ嬢の引きこもり公開ムービー配信
こういうのを、自分たちでやっていこう!
うまくいけばアフィリエイトでも多少はお金が入ります。
やれることはやってみて、うまくいけば、収束した時点では、新しいビジネスモデルが1つ増えているわけです。
*自分一人で制作できない方はご相談ください
このロックダウンが45日間程度つづいたことでヨーロッパでは温室効果ガスである二参加炭素の排出量が大幅に減ると発表されている。
クリーンで、ゆとりある生活が待つ未来を想像して、今は踏ん張って、どうしたらいい方向に進めるかを世界中のみんなで考える時間にしよう。
今日の日本は緊急事態宣言!直下
このままずっと休業というわけにはいかない。抗体検査で免疫持っていることが確定している人だけ入れるイベントとか、映画館とか。先々にはそういうことも出てくるかも。
まずは休むことで、全員の命を守り、次は、お店は人数制限、すべてボックス席で、常時換気など、今後は、どう復活させるのかが課題だと思う。この提案がしっかり出せないと、不安のまま誰もどこにも行けなくなる。一度引きこもると、日本人はそのままじっとしていて、活動しなくなりやすい。
でもそれでは掲載はいつまで経っても回復しない。
だから休んでいる間に、みんなが未来を考えておくべきです。
そして
どうしたら安心して復活できるのかを、特に検査の少ない日本では考えるべきです。
柔軟さと個人の真摯な願いが、必ずコロナに勝つ!
今回のコロナ騒動が収まった後の社会を考えてみよう。きっと腹をくくって手を差し伸べた人たちの元に多くの人や物が集まっていることでしょう。
これは正しく導かれる社会への門扉なのかもしれない。
- 前回までのブログは、こちら!
飲食店舗のコロナ対策:ケース1は、こちら!
販売店舗のコロナ対策:ケース2は、こちら!
お仕事先のコロナ対策:ケース3は、こちら!
教育現場のコロナ対策:ケース4は、こちら!
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